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ホーム > メモ - 仕事中に発見したアレ!?を形にしました♪
カウンターです。

2013.7.26 - 配信不能(Outlook2003)
2011.9.9 - JYP2021E エラー(Symfoware)
2011.2.2 - googleの検索が遅くなった件
2010.7.28 - iptablesの使い方
2009.11.13 - キャッシュされたDNSエントリー
2009.8.28 - Interstageを開発環境から運用環境へサイト移行
2008.11.27 - SymfoWAREのあれこれ
2007.6.25 - 改行コードの一括置換
2005.7.5 - 実体参照の代表的な一覧
2005.6.13 - 【sntp】TCP/IPネットワークを通じてコンピュータの時刻を同期させる
2005.5.25 - 【JAVA】指定したURLのファイルの内容を表示
2005.5.20 - 【JavaScript】IE、NN、FireFoxを判定
2005.4.26 - 【JavaScript】IEのタイトルバーをなくす
2004.9.9 - 【DB2】パッケージを調べる
2004.6.3 - 【DB2】エクスポート
2004.2.13 - ORACLEでのゼロ編集
2003.11.6 - WinXP再認証
2003.10.13

・Tomcatのポート番号の変更方法。

Tomcatのポート番号の変更方法です。

8080 ⇒ 8090

c:\Tomcat4.0\conf\server.xml

<変更前>

    <!-- Define a non-SSL HTTP/1.1 Connector on port 8080 -->
    <Connector className="org.apache.catalina.connector.http.HttpConnector"
               port="8080" minProcessors="5" maxProcessors="75"
               enableLookups="true" redirectPort="8443"
               acceptCount="10" debug="0" connectionTimeout="60000"/>
    <!-- Note : To disable connection timeouts, set connectionTimeout value 
     to -1 -->

<変更後>

    <!-- Define a non-SSL HTTP/1.1 Connector on port 8080 -->
    <Connector className="org.apache.catalina.connector.http.HttpConnector"
               port="8090" minProcessors="5" maxProcessors="75"
               enableLookups="true" redirectPort="8443"
               acceptCount="10" debug="0" connectionTimeout="60000"/>
    <!-- Note : To disable connection timeouts, set connectionTimeout value 
     to -1 -->
2003.6.26 - 【VB6】ディレクトリ・リスト・ボックスでENTERキーにてフォルダを移動させる方法
2003.6.20 - SQL Serverで作成したテーブルの所有者がdboになってしまう…
2003.05.25

・[VB]小数点以下を切り捨てる場合。

Int(Number)か、Fix(Number)を使用する。

変数 = Int(1.45)   … 1になる。

変数 = Fix(1.56)   … 1になる。
				
2003.05.18

・ADOで取得したデータが空だった時の対応。

レコードセット.Fields("項目名").Value の値が Null を指しちゃって、「Null の使い方が不正です。」って言うエラーが出ちゃいますよね。その対応です。

変数 = Val("" & レコードセット.Fields("項目名").Value)
※ Valに渡すレコードセットの値の先頭に VB の世界で言う Null("") を渡します。
※ ちなみにValって「指定した文字列に含まれる数値を適切なデータ型に変換して返します。」です。
2003.03.27

・Win2000でpingを順次発行する。

for /L %f in (1,1,254) do ping -n 1 192.168.0.%f
2003.03.25

・「Internet Explorerのバージョンダウン」ってサイトを発見しました。

Internet Explorer 5.5 を削除し、以前のバージョンに戻すには

Internet Explorer 6 をアンインストールする方法
2003.03.13

・印刷に関するテクニック。

あるメールマガジンに記載されていた「印刷に関するテクニック」です。

         ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 >> MS-DOSプログラムからネットワークプリンタへ印刷する方法 <<

 レガシーなシステムとの兼ね合いで、依然としてMS-DOSプログラムを利用してい
 る場合、ローカルプリンタしか印刷できないのは不便だ。net コマンドを使って
 あらかじめ接続を確立しておけば、MS-DOSプログラムからでもネットワークプリ
 ンタに出力することが可能になる。

 【操作手順】
 1.コマンドプロンプトを開く
 2.次のコマンドを入力する
 net use lpt: \\<プリントサーバー名>\<共有名> /persistent:yes
 はポート番号を表す数字で、既存のポート番号と重複しないように指定する
 (ex. net use lpt3:\\PrintServer\NetPrinter /persistent:yes)

 3.コマンドプロンプトを閉じる

 これで、ネットワークプリンタにLPTポートが割り当てられる。後は、出力時に
 割り当てたポートを指定してやればよい。

 この方法では設定は保存されるが、一時的にネットワークプリンタを利用する場
 合には、以下のコマンドを利用してもいいだろう。

 print /d:\\<プリントサーバー名>\<共有名> <ドライブ>:\<パス>\
 <ファイル名>

         ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 >> LPTポートを追加する方法 <<

 コントロールパネルの「ハードウェアの追加と削除」では、“物理的に”接続さ
 れたポートしか追加できない。無理にLPTポートを追加しようとしても、デバイ
 スマネージャでは「不明なデバイス」となってしまう。例えば、前述したテクニ
 ック「MS-DOSからネットワークプリンタに出力する」場合には、ネットワークプ
 リンタをLPTポートに割り当てるが、このような場合には、“仮想的な”LPTポー
 トが必要になる。

 Windows 2000には、標準でLPT1〜LPT3までのポートが用意されているが、以下の
 手順で最大9つまでのLPTポートを追加できる。

 【操作手順】
 1.レジストリエディタを起動する
 2.左ペインのツリーから
  HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Ports
  キーを開く
 3.メニューから[編集]→[新規]→[文字列]を選択する
 4."New Value #1"の名前を"LPTn"に変更する。
  このとき、nはLPTポート番号であり、既にあるポート番号と
  重複しないようにする(ex.LPT4)
 5.レジストリエディタを終了する
 6.コマンドプロンプトを開き、次のコマンドを入力する
  net stop spooler
 7.Print Spoolerサービスが停止したら、次のコマンドを入力する
  net start spooler
 8.再びPrint Spoolerサービスが開始されたら、コマンドプロンプトを閉じる

 これで、新しいプリンタを追加する際などに、追加したLPTポートが表示される
 ようになる。

         ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2003.01.24

・「AS/400って何?」ってサイトを発見しました。

http://www52.tok2.com/home/as400/toppage/whatisas400.html
2003.01.02

・某雑誌で見かけた Web of The Year 2002。

別ページに用意しましたので、そちらをご参照下さい。

Web of The Year 2002
2002.12.1

・Windowsのショートカット。

Windowsロゴ・キー + ”e” エクスプローラを起動。
Altキー押下後、スペース・キー押下 ダイアログ・メニュー?を出す。(「元のサイズに戻す」とか…)

2002.10.23

・ORACLEのカタログを表示。

SQL*Plusでカレント・ユーザが保持しているテーブル名やビュー名を表示する方法です。

テーブル名のみを表示
select table_name from user_tables;

テーブルとビューの情報を表示
select * from tab;

2002.09.19

・WinNT4.0のSCSIボードを抜く。

先日、WinNT4.0wsに搭載していたSCSIボードを抜き、立ち上げたところ起動しなくなりました。

  • 現象としては、BIOSの起動まではうまくいっている様であるが、その後、NetBootなるものがキックされ、いずれはディスクがアクセスできなくなってしまった。
  • 原因は、さだかではありませんが、色々試した結果、以下の対応をしたところ正常に再起動しました。参考になるか解りませんが試してみて下さい。
【対応】コントロールパネル上にある「SCSIボード」に設定されているドライバ一覧から、今回抜いたボードを削除して再起動したところ、正常に動作しました。
2002.09.03

・JAVA環境の整備。

別ページに用意しましたので、そちらをご参照下さい。

JAVAノウハウ
2002.08.31

・Windows3.1でのファイル分割、結合。

Windows3.1でファイルを圧縮したはいいが、fdドライブしかついてないって事ありますよね。そんな時の便利ツールを発見しました。
Windows2000でも使えたので、一度、ご賞味あれ。

ファイル分割・結合(DOS/3.1/95) :巨大なファイルをフロッピー数枚に分割し、または結合させるツール

※ちなみに、『MS-DOS用』を使用しました。
2002.08.11 - ソケット通信について
2002.07.27 - ORACLEのシノニムについて
2002.06.28 - Wordのオートコレクト
2002.06.25 - Excelでの計算式

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http://homepage2.nifty.com/~koji-hp/2013/memo.html

初版:2002.06.25
更新:2002.06.28(「オートコレクト」を追加。)
更新:2002.07.27(「ORACLEのシノニムについて」を追加。)
更新:2002.08.11(「ソケット通信について」を追加。)
更新:2002.08.31(「Windows3.1でのファイル分割、結合」を追加。)
更新:2002.09.03(「JAVA環境の整備」を追加。)
更新:2002.09.19(「WinNT4.0のSCSIボードを抜く」を追加。)
更新:2002.10.23(「ORACLEのカタログを表示」を追加。)
更新:2002.12.01(「Windowsのショートカット」を追加。)
更新:2003.01.02(「某雑誌で見かけた Web of The Year 2002」を追加。)
更新:2003.01.24(「「AS/400って何?」ってサイトを発見しました」を追加。)
更新:2003.03.13(「印刷に関するテクニック」を追加。)
更新:2003.03.25(「「Internet Explorerのバージョンダウン」ってサイトを発見しました。」を追加。)
更新:2003.03.27(「Win2000でpingを順次発行する」を追加。)
更新:2003.05.18(「ADOで取得したデータが空だった時の対応」を追加。)
更新:2003.05.25(「[VB]小数点以下を切り捨てる場合」を追加。)
更新:2003.10.13(「Tomcatのポート番号の変更方法」を追加。)
更新:2005.6.27(一部改良)
更新:2007.6.25(改行コードの一括置換)
更新:2008.11.27(SymfoWAREのあれこれ)
更新:2009.8.28(Interstageを開発環境から運用環境へサイト移行)
更新:2009.11.13(キャッシュされたDNSエントリー)
更新:2010.7.28(iptablesの使い方)
更新:2011.2.2(googleの検索が遅くなった件)
更新:2013.7.2(リニューアル)
更新:2013.7.26(配信不能(Outlook2003))