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ホーム > メモ - 仕事中に発見したアレ!?を形にしました♪
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8080 ⇒ 8090 c:\Tomcat4.0\conf\server.xml <変更前> <!-- Define a non-SSL HTTP/1.1 Connector on port 8080 --> <Connector className="org.apache.catalina.connector.http.HttpConnector" port="8080" minProcessors="5" maxProcessors="75" enableLookups="true" redirectPort="8443" acceptCount="10" debug="0" connectionTimeout="60000"/> <!-- Note : To disable connection timeouts, set connectionTimeout value to -1 --> <変更後> <!-- Define a non-SSL HTTP/1.1 Connector on port 8080 --> <Connector className="org.apache.catalina.connector.http.HttpConnector" port="8090" minProcessors="5" maxProcessors="75" enableLookups="true" redirectPort="8443" acceptCount="10" debug="0" connectionTimeout="60000"/> <!-- Note : To disable connection timeouts, set connectionTimeout value to -1 -->
変数 = Int(1.45) … 1になる。 変数 = Fix(1.56) … 1になる。 |
変数 = Val("" & レコードセット.Fields("項目名").Value) ※ Valに渡すレコードセットの値の先頭に VB の世界で言う Null("") を渡します。 ※ ちなみにValって「指定した文字列に含まれる数値を適切なデータ型に変換して返します。」です。 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >> MS-DOSプログラムからネットワークプリンタへ印刷する方法 << レガシーなシステムとの兼ね合いで、依然としてMS-DOSプログラムを利用してい る場合、ローカルプリンタしか印刷できないのは不便だ。net コマンドを使って あらかじめ接続を確立しておけば、MS-DOSプログラムからでもネットワークプリ ンタに出力することが可能になる。 【操作手順】 1.コマンドプロンプトを開く 2.次のコマンドを入力する net use lpt: \\<プリントサーバー名>\<共有名> /persistent:yes はポート番号を表す数字で、既存のポート番号と重複しないように指定する (ex. net use lpt3:\\PrintServer\NetPrinter /persistent:yes) 3.コマンドプロンプトを閉じる これで、ネットワークプリンタにLPTポートが割り当てられる。後は、出力時に 割り当てたポートを指定してやればよい。 この方法では設定は保存されるが、一時的にネットワークプリンタを利用する場 合には、以下のコマンドを利用してもいいだろう。 print /d:\\<プリントサーバー名>\<共有名> <ドライブ>:\<パス>\ <ファイル名> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >> LPTポートを追加する方法 << コントロールパネルの「ハードウェアの追加と削除」では、“物理的に”接続さ れたポートしか追加できない。無理にLPTポートを追加しようとしても、デバイ スマネージャでは「不明なデバイス」となってしまう。例えば、前述したテクニ ック「MS-DOSからネットワークプリンタに出力する」場合には、ネットワークプ リンタをLPTポートに割り当てるが、このような場合には、“仮想的な”LPTポー トが必要になる。 Windows 2000には、標準でLPT1〜LPT3までのポートが用意されているが、以下の 手順で最大9つまでのLPTポートを追加できる。 【操作手順】 1.レジストリエディタを起動する 2.左ペインのツリーから HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Ports キーを開く 3.メニューから[編集]→[新規]→[文字列]を選択する 4."New Value #1"の名前を"LPTn"に変更する。 このとき、nはLPTポート番号であり、既にあるポート番号と 重複しないようにする(ex.LPT4) 5.レジストリエディタを終了する 6.コマンドプロンプトを開き、次のコマンドを入力する net stop spooler 7.Print Spoolerサービスが停止したら、次のコマンドを入力する net start spooler 8.再びPrint Spoolerサービスが開始されたら、コマンドプロンプトを閉じる これで、新しいプリンタを追加する際などに、追加したLPTポートが表示される ようになる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Windowsロゴ・キー + ”e” | エクスプローラを起動。 |
Altキー押下後、スペース・キー押下 | ダイアログ・メニュー?を出す。(「元のサイズに戻す」とか…) |
select table_name from user_tables; |
select * from tab; |
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http://homepage2.nifty.com/~koji-hp/2013/memo.html
初版:2002.06.25 更新:2002.06.28(「オートコレクト」を追加。) 更新:2002.07.27(「ORACLEのシノニムについて」を追加。) 更新:2002.08.11(「ソケット通信について」を追加。) 更新:2002.08.31(「Windows3.1でのファイル分割、結合」を追加。) 更新:2002.09.03(「JAVA環境の整備」を追加。) 更新:2002.09.19(「WinNT4.0のSCSIボードを抜く」を追加。) 更新:2002.10.23(「ORACLEのカタログを表示」を追加。) 更新:2002.12.01(「Windowsのショートカット」を追加。) 更新:2003.01.02(「某雑誌で見かけた Web of The Year 2002」を追加。) 更新:2003.01.24(「「AS/400って何?」ってサイトを発見しました」を追加。) 更新:2003.03.13(「印刷に関するテクニック」を追加。) 更新:2003.03.25(「「Internet Explorerのバージョンダウン」ってサイトを発見しました。」を追加。) 更新:2003.03.27(「Win2000でpingを順次発行する」を追加。) 更新:2003.05.18(「ADOで取得したデータが空だった時の対応」を追加。) 更新:2003.05.25(「[VB]小数点以下を切り捨てる場合」を追加。) 更新:2003.10.13(「Tomcatのポート番号の変更方法」を追加。) 更新:2005.6.27(一部改良) 更新:2007.6.25(改行コードの一括置換) 更新:2008.11.27(SymfoWAREのあれこれ) 更新:2009.8.28(Interstageを開発環境から運用環境へサイト移行) 更新:2009.11.13(キャッシュされたDNSエントリー) 更新:2010.7.28(iptablesの使い方) 更新:2011.2.2(googleの検索が遅くなった件) 更新:2013.7.2(リニューアル) 更新:2013.7.26(配信不能(Outlook2003)) |