$ lpr sample.txt |
オプション | 機能 |
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-d | ファイルがTeXのDVIフォーマットであるとみなす。 |
-l | コントロール・キャラクタを用いて、ページの区切りを抑制するフィルタを利用する。 |
-p | ファイルの整形にprを利用する。 |
-v | ファイルがラスタ・イメージを含んでいるとする。 |
-P | 指定したプリンタに出力する。指定しない場合は、デフォルト・プリンタが使用されるか、環境変数PRINTERの値が使われる。 |
-m | 印刷終了時にメールを送って知らせる。 |
-# [部数] | 印刷部数を指定する。 |
-T [タイトル] | prのタイトル名に指定したタイトルを使う。 |
-i [数値] | 出力をインデントする。数値を指定した時は、その分インデントする。指定がない場合は8となる。 |
-w [数値] | prのページ幅を指定した数値にする。 |
http://kank.o.oo7.jp/2016/linux/print_003.html 初版:2002.09.28 更新:2013.7.2(リニューアル) 更新:2016.8.17(リニューアル) |
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