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オプション
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機能
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--atime-preserve
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ダンプしたファイルのアクセス時刻を変更しない。
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-b,--block-size [数値]
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ブロック・サイズを指定した数値*512バイトにする。数値の初期値は20。
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-B,--read-full-blocks
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読込みと同時にブロック化し直す。
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-C,--directory [ディレクトリ名]
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ディレクトリを移動してから動作を始める。
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--checkpoint
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アーカイブの読込み中にディレクトリ名を表示する。
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-f,--file [ファイル名または、デバイス]:F
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指定したアーカイブ・ファイルまたは、デバイスを使用する。初期値は/dev/rmt0。
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--force-local
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アーカイブ・ファイル名にコロンが存在してもローカル・ファイルとして扱う。
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-F,--info-script F,--new-volume-script F
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各テープの最後にスクリプトを実行する。
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-G,--incremental
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旧GNU形式のインクリメンタル・バックアップにより作成／一覧表示／抽出を行なう。
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-g,--listed-incremental F
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新GNU形式のインクリメンタル・バックアップにより作成／一覧表示／抽出を行なう。
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-h,--dereference
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シンボリック・リンクをダンプしない。
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-i,--ignore-zeros
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ゼロのみからなるブロックを無視する。
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--ignore-failed-read
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読込みが不能なファイルに対して、ステータスコードが0でない限りは終了しない。
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-k,--keep-old-files
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ファイルが既存する場合は上書きしない。
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-K,--starting-file F
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作業開始位置を指定する。
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-l,--one-file-system
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ローカルファイル・システムに限定してアーカイブを作成する。
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-L,--tape-length [数値]
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指定した数値*1024バイト書込んだ後にテープを交換する。
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-m,--modification-time
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ファイルの変更時間を抽出しない。
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-M,--multi-volume
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マルチボリュームのアーカイブの作成／一覧表示／抽出を行なう。
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-N,--after-date [日時],--newer [日時]
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指定した日より新しいファイルだけ格納する。
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-o,--old-archive,--portability
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V7形式のアーカイブを書込む。
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-O,--to-stdout
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ファイルを標準出力に書出す。
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-p,--same-permissions,--preserve-permissions
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全てのアクセス情報を書出す。
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-P,--absolute-paths
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ファイル名の先頭のスラッシュ（/）を取り除かない。
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-R,--record-number
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メッセージと共にレコード数を表示する。
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--remove-files
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アーカイブに追加後にファイルを削除する。
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-s,--same-order,--preserve-order
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抽出するファイル名をソートし、表示する。
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--same-owner
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所有者属性を保持したまま抽出する。
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-S,--sparse
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少ないファイルを効率的に修理する。
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-T,--files-from F
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指定したファイルから抽出または、作成するファイル名を読込む。
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--null
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文字コード0で終了したファイル名を読込む。但し、-Cオプションを指定する事はできない。
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--totals
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書込まれた容量を表示する。
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-v,--verbose
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処理したファイルの一覧を詳細に表示する。
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-V,--label [ボリューム名]
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指定したボリューム名のアーカイブを作成する。
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-w,--interactive,--confirmation
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動作するごとに確認する。
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-W,--verify
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アーカイブを書込み後に照合する。
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--exclude [ファイル名]
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指定したファイルを除外する。
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-X,--exclude-from [ファイル名]
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指定したファイルに記述されているファイルを除外する。
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-Z,--compress,--uncompress
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compressを通して処理する。
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-z,--gzip,--unzip
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gzipを通して処理する。
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--use-compress-program
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PROG指定したプログラムを通して処理する。
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--block-compress
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ブロック化してテープに書込む。
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-[0〜7][lmh]
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ドライブと密度を指定する。
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